手仕事が得意な先生2013/01/06

色画用紙はエコではないし、子どもの感性が育つわけでも、活動モデルになるわけでもないし、保育の原理に基づかない根拠のない壁面飾りはもうやめませんか?と、昨年はあちこちでお話ししてきました。
「では、何を壁に飾ったらいいのでしょうか」という質問、よくあります。

保育環境が十分に整っていれば、飾りがなくても殺風景に感じることはあまりないかもしれません。もしも殺風景だと感じる場合は、子どもの遊びの素材を増やしてみるとよいでしょう。
遊びの環境として素材と道具が十分に整ったら、次は季節感や文化を保育室に加えていきましょう。

今日は、手仕事が得意な先生方の作品をご紹介します。

                   たかくさ保育園さんで見つけたお正月の飾り。



       和紙に紙を貼り、グリーンのペンで七草の名前が描いてありました。手作りだそうです。

 
                 これも、切り紙を額縁に入れているだけ。思わず真似をしたくなります。


                  つくりつけの棚があるのはいいなあ、と思ったら・・・


                  手作りでした。


 
                   こちらは大徳保育園さんで発見。

こぐまちゃんや、ぐりとぐらなど、小さなフェルトでつくっておくと、おでかけのときにも、ずっと遊んでいそうです。
言葉遊びの教材としても活用ができそうですね。
フェルトだと子どもが握りやすく、ペープサートや絵カードよりも長持ちするかもしれません。なるほど~。


飾りではないんですが、このクラスには、こんなものや



こんなものも発見。


手仕事が上手な先生って、年長児のあこがれの的でしょうね。

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