専門家は現場にいる2011/11/11

今年は、卒論で音楽を研究している学生が二人います。
文献をどんなに調べてもわからないことがたまり、インタビューへ行くことになりました。

合唱指導を専門とする先生から、「幼稚園ならこの先生」と推薦を受け、海の星鷺の宮幼稚園へ。
インタビューに答えてくださったのは、主任の小池益美先生です。

鷺の宮幼稚園の子どもたちのきれいな歌声、その秘密の一端を伺いました。内容は卒論に収録されます。


複式呼吸の指導法を学ぶ学生たち
           小池先生は、インタビュー終了後、学生たちに特別レッスンをして下さいました。

先生と記念撮影
             最後に記念撮影。こんな指導ができるようになりたいとあこがれをもった時間でした。


私は横で撮影係をしながら、先生の声の安定感と美しさに感動していました。
保育園時代、「話す言葉は歌うように」と指導を受けながら、こういう話し方や歌い方を獲得できないままでした。
このような聞き取りやすい安定感のある声で講義しないといけないな・・・としばし反省。

実は、小池先生は、実話をもとにした絵本も出しておられます。
「読み終わると、こころがほっこりします」とはゼミ生Sさんの弁。感動物語です。


専門家は現場にいる、知は現場にある、と実感した時間でした。

小池先生、 前田園長先生、ご多忙のなかであたたかくお迎えくださり学生に励ましをおくってくださったことを心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

コメント

トラックバック