2020年4月より2020/04/01

園で働く先生方、感染防止のために
気苦労が耐えない毎日をおくっていらっしゃることと思います。
大変にお疲れ様でございます。

さて、2020年4月1日より、
大学よりサバティカルの機会をいただき、一年間研究に専念します。
めざすは、「保育内容の体系化」の研究を完成させ、
「子どもの把握と理解」の文献研究をすること。

0から6歳の保育内容の体系化は、
小学校1年から6年までの全科目の教育内容を整理するような仕事ですから、
20年前から手をつけているのにまとまらず、
何度も無謀すぎると投げ出しそうになっていましたが、
このタイミングでサバティカルをいただけることは、これはやるしかないでしょという気分です。
「木を見て、森も見る」、そのための地図をつくれればと思っています。

大学へは出校せず、大学の規定で、この一年講師はお受けできません。
その準備として、新宿スタジオさんから研修用DVDを出しました。
本の理論とDVDの実践を合わせることで、園内環境の質を高めることができると思います。
「関わりの理論と実践」は、大学のホームページに本を使った模擬授業がアップされました。

1年間で10年分の研究をするぞとはりきっていましたが、
この状況下で心配性の私が頻繁に移動することは難しく、
研究計画を大幅につくり直しているところです。

先生方の園にお伺いしたときには、どうぞお力添え下さい。




なぜ保育は誰にでもできると思われるのか2019/10/26

掛札逸美先生のホームページを読み、下書きに入れたままの記事があることを思い出しました。
掛札先生は1歳児3対1の配置を再考する新潟県の新聞記事と、人的配置の研究について書かれています。
https://daycaresafety.org/#toppage_update
保育の安全研究・教育センター

地方自治法の改正で児童福祉施設の最低基準は条例で定めることになってから、
保育者の配置人数は、市町村によって格差が生じています。
国の最低基準では1,2歳児は子ども6人に対して保育士1人ですが、新潟県の基準は日本一ですね。

さて、忘れていた記事は、「なぜ保育は誰にでもできると思われるのか」。

それは、保育園は、ただ子どもを預かる場であり、
「子育ては女性であれば本能で誰にでもできる簡単な仕事」と、
考えられているからではないでしょうか。

本屋で平積みになっている本のなかに、次のような文章を見つけました。
保育園不足にふれたあとに、
「幼稚園以前の子供を預かるのだから、保育士の資格などは不可欠ではない。
育児の経験者ならば、誰でもできる。
子供好きの女子学生でも、十分にできる。
要は、泣かれたくらいで右往左往しないことなのだ」
だから、資格をなくせば保育園不足が解消するという論理でした。
博識な方が書かれているだけにつらい。

赤ちゃんを育てるぐらい、誰にでもできる?
できません。
012歳の子どもの理解は難しいものです。
赤ちゃんはスリッパをなめ、手にした食べ物を投げます。
たった一人のかわいいわが子でも、
半数の親がたたいてしまうのが012歳の子育てです。

そのうえ、保育園は集団で子どもを預かり、
教育とケアを行う場所です。
わが子の子育て経験程度で、専門的な技術をもたない人が、
赤ちゃんの三つ子や、よちよち歩きの1歳の六つ子を毎日8時間預かったら、
食事やお昼寝すら満足にさせることができないでしょう。
普通の人であれば、イライラし怒鳴ることもあるのではないでしょうか。

この人数で子どもから離れることなく休憩もとらないクラスもあります。


(国の最低基準は6人に一人ですが、現在は補助金が出ているため5人に1人で書いています)

動き回る複数の子どもたちに、常に目と手を届かせるのは、「人間技」ではありません。
保育士は、聖徳太子以上の能力を求められています。

012歳の子どもたちは、オムツをつけ、食事も睡眠もすべて援助が必要です。
遊びのなかでのケガの危険性も高く、見守ることにも神経を使います。
単に子ども好き程度で、この人数の子どもたちの
食事の世話をし、昼寝をさせ、発達の援助をすることができるでしょうか?
複数の子どもの援助は、家庭の養育とは比べものになりません。
そのうえ、保育園は高い福祉ニーズをもつ家庭の子どもが優先入所です。
家庭で十分なケアを得られない子どもは、一対一のケアが必要です。

この厳しい人的配置のなかでも、
適切な教育とケアを提供している保育園は、
県や市町村、園の持ち出しの予算で人を手厚く配置し、
その上に、保育者が本を購入して学び、休日や夜間に研修に参加して、
環境構成や関わり等の高い技術を修得しているからです。
園と個人の努力で、保育の質は保たれています。
しかし、これまで配置基準が議論になると、
「1歳児は子ども6人に対して保育士1人が適当」と
専門家のなかには回答する人がいました。

1歳児6人に対して、保育者一人で、「保育所保育指針」の内容の保育ができるかどうか、
これが、配置が妥当かどうかの判断基準になるでしょう。
地方自治法が変わったときに作ったアンケート用紙で、
国の最低基準で保育を行う場合に生じる問題を仮説として立てた項目は以下の通りです。

・一人ひとりに対して目が行き届かない
・十分に養護の行き届いた環境をつくることができない
・子ども一人一人の生活リズムを保障できない
・子ども一人一人の気持ちを受け止めることができない
・一人一人と応答的に関わることができない
・食事の世話が十分にできない
・午睡の世話が十分にできない
・外遊びに連れていくことができない
・散歩に連れていくことができない
・子どもの情緒が不安定になりやすい
・かみつきやひっかきなど子ども同士のトラブルが起きる
・かみつきやひっかきなどを事前に止められない
・けがや事故が起きる

質の低い保育が、社会につけを回すことは研究で明らかです。
待機児童を解消しつつ質の高い保育を解消することは難しいことですが、
子どもを預ける保護者にもできることがあります。
仕事が休みの日は自宅で子どもを育てる
仕事を終えたらすぐに迎えに行く
朝夕は子どもに目をかけ、子どもが安定した状態で園に行けるようにする
保育者をねぎらう
議員に働きかけるなど。

保育は、誰にでもできる簡単な仕事と誤解されているために、
人とのコミュニケーションが苦手な学生は、
進路指導で、介護か保育への進学を薦められることもあります。

心優しい保育者が働き続けることができるためには、
保育という仕事へのまなざしを変えることも必要です。

子どもの声がうるさいと、2016/04/28

子どもの声がうるさいと保育園が開園できなかったニュースがありました。誰かを非難する気持ちにはなれないけれども、眠れなかったので、できることを一人ブレーンストーミングしてみました。保育者として「うるさい!」と怒鳴られた経験、私もあります。苦情ほど保育者が疲弊するものはありません。空想が混じっていますからつぶやきカテゴりーに入れます。

保育園・幼稚園等の子どもの声が、少しでも問題にならないように変えられること、できること。(個人的な発想)

保育以外のこと。
●コンクリートジャングルでは声は響く。森のなかでは子どもの声はうるさく感じない。より自然に近い吸音性や吸水性の高い道路等の開発。道路は、タイヤが通らない真ん中の部分は土にしてしまう。ビルやマンションを建てるときには、その階数分の木を周囲に植えることを条例化(5階建ては5本、30階建ては30本)。人が暮らしやすい景観と音環境を考えてまちづくりをする。人の暮らしの質を高めるまちづくりのための法令や研究促進・普及することだけを行う部署を設置。
●長時間労働、深夜労働をできるだけ減らす政策。疲れ切っている人、睡眠不足の人、夜勤で昼間寝ている人が、子どもの声や大人のおしゃべりをうるさいと感じてしまうのは仕方ない。必要以上の深夜勤務、長時間労働の人が減るような社会を考える。私を含めみんなが少しずつ不便なことを受け入れる。働く人を大切にしている企業とサービスを選ぶ。フェアトレード商品のように誰かの犠牲の上に成り立たないサービスを選べるようにする。
●住宅はもっと壁や床を厚くする。人が幸せに暮らせる住宅を促進する。
●公営住宅は駐車場を外側にして住宅の周囲は芝生で緑たっぷりの庭にする。経済的に厳しい家庭の子どもが家の周囲で安全に遊べるように優先的に整備する。
●高齢者が健康で外に出られるまちづくり。少し体が不自由になるだけで外に出られない車中心のまちづくりを、歩行者が安心して歩けるまちにする。都市部と住宅街は一方通行を増やし車は不便になるようにする。歩きたくなる、座って子どもをながめていたくなる居心地の良い場を増やし、人が自宅にこもらないまちをつくる。
●科研に暮らしの質枠づくり。みんなが幸せに生きられる社会をもっと追及する。
●事情がある人以外は、家の直前まで車に乗るという発想を止める。健康な人は今よりも少しずつ歩く。みんなで少しだけ欲張ることをやめる。

コンクリートジャングルでは、赤ちゃんの泣き声と子どもの声は過剰に響く


保育に関連すること。
○クラス規模や園規模の上限を設定。園規模が日本は大きすぎ。集団が大きくなれば音が大きくなるのは当然。
〇園庭に土をたっぷり入れる。園庭は凸凹を多く設けて吸音効果をあげる。木を植える。木材の園舎を促進する。緑化促進は保育園・こども園・幼稚園を優先する。
〇吸音材を入れる。助成金も。乳幼児期に投資する。
○長時間保育であれば早朝から夜遅くまでにぎやかになるので地域の人は苦しいはず。幼児期までは、親子がゆとりのある生活時間がもてるようにする。子育て中の育児時間取得を促進。一人ひとりが30分早く帰る。
○どんなに質の高い保育をしても、苦情は生じる。地域保健師のように、地域ソーシャルワーカーを配置する。学校・幼稚園・保育園・認定こども園・子育て支援施設の先生方が、苦情の相談をしたり、地域との調整に助力してもらえるソーシャルワーカーを行政に要請できるようにする。
○市役所の担当課は、市民・保護者からの苦情を園に伝達する際には、受け止めきれなかった感情を園長先生にそのまま伝えないように配慮をする。市職員→園長→保育者→子ども、とストレスが伝播しないように。

保育内容に関すること。
〇保育者は、先生が大声を出さない保育をめざす。保育の質が向上すれば、先生の声の大きさと質が変わるはず。
〇子どもの声の質が違えば、うるさいと感じる比率は変わるかもしれない。保育者が子どもの声の質、話の質に関心をもつ。乳児クラスは喃語の量と質、1~4歳児クラスは会話の量と質、5歳児は話し合いの量と質に関心をもつ。誰もが不快に感じる子どもの声は、泣き声や叫び声。飛行機等で赤ちゃんが泣くのを不快に感じるのは、その子が苦しんでいるから。奇声を心地いいと感じる人も少ない。気持ちのよい声が聞こえる保育を目指す。
〇保育者が子どもにお楽しみを提供する「お楽しみ会保育」は、お誕生会のみにする。保育者が、子どもを喜ばせ興奮させるお楽しみを提供する園では、あそび歌、体操などをCDやマイク、笛などを使って園庭等で行うため過剰な音が発生する。幼児期に必要な動きが含まれ子どもの運動欲求や表現欲求が充足されるような活動を選ぶ。子どもだましのお楽しみ活動ではなく、教育とケアの意図をもった保育内容を選択する。
〇原色やキャラクターを飾った保育室で、子どもたちを喜ばせ興奮させる「遊園地のような保育環境」を変える。子どもが環境との相互作用のなかで学びを得られる教育とケアの意図をもった保育環境をつくる。
〇意図的な環境構成を行っていない園では、子どもは年長でも走り回るだけだったり、戦いごっこに終始するため声が大きくなる。教育とケアの意図をもって保育環境をつくる園が増えれば単に大騒ぎするだけの子どもは減るはず。
〇年長クラスには、子どもが根気強く集中し達成感を得られる環境と活動を入れる。
〇「欲張ること、誰かを犠牲にして自分が利益を得ようとすることは、人として恥ずかしいこと、悪いことだ」と感じる感性を幼児期に育む。昔話や、勇気とまじめさなどをもった人間として魅力のあるモデルが登場する文化財を提供する。今の格差社会を繰り返さないために。
○保育者養成校の教員は、「お楽しみ会保育」や「遊園地のような保育環境」を教えない。養成校の教育内容を、根拠:専門知識に基づく内容にする。
〇保育団体が、質を担保した研修を行う。研修会で「お楽しみ会保育」を地域に広げない。
〇保育雑誌、保育関係の出版社は、「遊園地のような保育環境」、「お楽しみ会保育」を保育者に勧める情報を発信しない。専門知識に基づく保育情報を提供している出版社は、多くの保育者が読めるように宣伝に力を注ぐ。
〇休み明けは子どもが荒れる。休日の運動不足、欲求不満を発散するかのように叫び回る子どもがいる。休日に家庭でDVDやテレビゲーム以外の遊びができるように、玩具の貸出や情報の提供を行う。朝からテレビを見てそのまま車で来る子どものなかには朝は走り回り落ち着かないこともある。子どもの声には家庭の経験が現れるので、家庭と一緒に考えることも必要。
〇公立の子育て支援の場、幼稚園・保育所は、休日の子育て支援、ホール・園庭開放などを行う。
〇質が確保された保育を行っている園は、保護者の保育体験の機会を増やす。家庭で過剰な刺激を与えすぎないために、子どもがもつ価値観を大人が知る機会をつくる。
〇市長さん、議員さん、市役所の保育課職員等の保育士体験の機会を設ける。(北九州市の議員さんはやっているそう)
○地域の自治会長さん、民生委員さんとの関係を深めておく。地域の方との交流機会を設ける。
○地域の回覧板に園のお便りを入れてもらう。
○苦情は園長や保育者が抱え込まない。保護者に、「こんな苦情があります」と情報を公開していく。
○理不尽な苦情で園長や保育者が疲弊しないように人格障害と精神疾患に関する知識を身に着けておく。
○鬼ごっこのような興奮性の高い活動、遊びのなかで大声を出すことが、幼児期の発達に必要であることを、わかりやすく保護者に伝えるお便りを出す。(これは私の仕事ですね)

あけましておめでとうございます2015/01/02

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。初夢はやっぱ学生。一年中よーく夢に出没する学生たちです。

定番、新幹線からの富士山。

年末、ヒアリングにある園にお伺いしたら、そこで分厚いお土産をいただきました。
半年間、園の研修会で「環境構成の理論と実践」を読んで、各クラスの改善結果を発表されたそうで、クラスのリポートと、学習会のパワーポイントの発表資料でした。これをいただいたときの驚きったら!!

その園は二回もお伺いして、本にも写真を掲載させていただいた園です。その園の先生方が、本を題材に研修をされるなんて。なんと真面目で謙虚なのでしょうか。びっしりと線が引かれ付箋が張られたわが本を見た時の感激は言い表すことができません。研究のエネルギーをいただきました。

今年も、先生方の実践知・経験知を言語化・理論化する研究をしていきたいと思います。
突然の電話と訪問を、今年もどうぞお許しください。

黒目川は春爛漫2014/04/01

4月1日です。新入、進級、就職を迎える皆さん、おめでとうございます。

大学から朝霞台駅(北朝霞駅)へ向かうとき、橋を渡ってから高架をくぐると、こんな景色と出会えます。


菜の花も満開です。


桜も満開です。





土日は、出店も並びます。
河原はこれからバーベキューをする人やお弁当を広げる人などでにぎわいます。ゴールデンウイークの頃になると子どもたちが川に入って遊び始めます。昔はどぶ川だったとか。多くの人の努力に支えられて、この清流を眺めることができます。ほんとにありがたいことです。


今日から「先生」と呼ばれる皆さん、いっしょにがんばっていきましょうね。応援しています。

本日は雪2014/02/14

先週の週末は雪が降り、近所には、かまくらが二軒立ちました。
河原には、そりの跡がいっぱいでした。週末、雪を楽しんだ子どもたちがいたようです。
学内にも雪だるまや雪人形が出現していました。

本日も雪。






関東では今夜まで雪が降り、明日は暴風雨だそうです。皆さんお気をつけて。

子どもたちの未来のために今こそ保育のグランドデザインを2014/01/31

標記をテーマにした全国私立保育園連盟の研修会に参加してきました。

一日目の講演とシンポジウムは仕事で参加できませんでしたが、二日目の分科会は、制度構築の分科会に参加。全国保育協議会、日本保育協会、全国私立保育園連盟の保育三団体の代表から新制度についての情勢報告や関連する状況提供が行われました。「保育3団体協議会」として平成25年の5月から同じテーブルについて協議を重ねていらっしゃるそうです。9時から16時半まで丸一日、制度だけを考えるという贅沢な時間のおかげで、多様な自治体の27年度の姿を想像しました。

保育所の認定こども園への移行が実際に始まると、移行した園は幼児教育をする園で、移行しない園は預かっているだけの園との保護者の誤解が生じる可能性があります。残る園には、説明力が必要です。保育者不足も深刻化するでしょう。発達と保育の理解がないままに長時間保育と乳児保育に参入した場合には、漫然とした預かり保育や、012歳の発達段階にそぐわない幼児期と同じ保育を行う可能性もあります。指導の一本化では、指導主事が幼児教育と長時間保育を理解することが課題です。「学校教育」が連呼されることで、幼児期の教育に対する理解が薄い保育者は、現場から学童期の先取り教育を行うかもしれません。

保育三団体には、これまで保育所が積み上げてきた8時間の保育、養護と教育を一体として行う保育、乳児保育の専門性を、今後幼稚園から認定こども園へ移行する園や、新しく保育へ参入する園へと伝え、保育の質の低下を防止する役割を期待したいと思いました。

家庭に向けて幼児期の教育を説明できる保育者と、家庭や地域の子どもの文化モデルになる園を着実に増やす具体的な戦略を考える時間をいただきました。研修をご準備いただいた皆様ありがとうございました。

朝霞から見える朝焼け

新しい年の始まりです2014/01/04

あけましておめでとうございます。

やはり新年は富士山の写真から。

1月2月は日中にも富士山が見える季節です。
東武東上線も、朝霞台駅から池袋に向かうときに、右手後方に富士山が見えます。
(今年も、屋久島の誓いを果たすことができますように)

お正月は、駅伝の応援に行ってみました。
各大学のコーチが選手の後ろを車で伴走しているのですが、選手への声掛けがそれぞれに特徴的でした。
穏やかな新春の小田原の海

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

光化学スモッグ注意報2013/07/12

「ピンポンポンポ~ン、こちらは防災あさかです」、一日に何度か聞くこの放送。
2時半ごろには、「今から私たち小学生が下校します。地域のみなさん、いつもわたしたちをみまもっていただきありがとうございます。今日もよろしくお願いいたします」と、小学生の声。
夕方5時半には、「よい子の皆さん、さあおうちへ帰りましょう」と女性の声。

ここ最近は毎日、光化学スモッグ注意報が流れています。解除は夜の7時すぎ。
関東圏では、暑い時期にはよく注意報が出るようです。知りませんでした。
他国のスモッグはニュースになるのに、日本のスモッグは問題視されないのですね。

そういえば斉藤公子先生が、本のなかで公害の影響について書いていらっしゃいましたっけ。
エコチル調査の進行状況も、時々見ています。

子どもの体を守っていくことが、とても大変な時代になりました。


子どもたちをスモッグから守っている木々たち


新年度を迎えました2013/04/08

先週は、近所の保育園から子どもたちの泣き声が聞こえてきました。
新年度ですね。

私は今年から新しい大学へ移りました。
大学のキャンパスは、埼玉県朝霞市にあります。最寄は武蔵野線北朝霞駅、東武東上線朝霞台駅です。
浜松の大切な仲間たち、学生たちとはちょっと距離ができましたが、研究室にみんなの写真を飾りました。

今日から授業。こちらでも新しいつながりをつくっていきたいと思います。
このブログを読んでくださっている関東圏の先生方で、新年度だけれど園に遊びに来てもいいよという方がいらっしゃいましたら、どうぞコメントに入れてください。喜んで遊びに行きます。