保育者の専門性第四弾が出版されます ― 2024/09/08


質問会を行います ― 2022/06/19


第41回園庭研究会 ― 2019/07/19
子どもが挑戦でき、保育者が安心して見守ることができる環境に取り組んでいるのが、おおぞら教育研究所主催の園庭の研究会です。


積木の研修会に参加してきました ― 2016/09/10



研修の環境構成 ― 2016/07/17
最近、写真を撮り始めたのが、研修会場の環境構成です。



研修は、翌日からの保育を変えるきっかけです。


こどもの環境づくり公開研究会第二弾 ― 2015/05/21


2015/06/05~06 | 公開研究会「こどもの環境づくり ―その意義と実践」(第二回) | 浜松・ながかみ中央保育園 |
このような時節において,こどもたちの成長・発達を助ける保育施設やその環境のあり方の本質に立ち返り,「何を目指して」「どのように」環境をつくっていくかを改めて議論し,保育環境に関わる多様な主体で共有することが求め
られる。こうした視座に立ち,当小委員会では様々な事例の視察や現場での議論を重ね,2014 年夏にその成果を発信すべく『こどもの環境づくり事典』を編纂した。
2015 年2 月に開催された第一回公開研究会では,この本の出版記念も兼ねて,保育・幼児教育の現場の方,設計者,保育環境の研究者(保育,建築)のそれぞれの立場から,保育施設における環境づくりの意義と実践への考えを語り,相互理解の上に立つ環境の向上に資する議論を行った。本,第二回公開研究会では,新たな登壇者をお迎えして保育施設における環境づくりについてお話をいただき,保育と建築,実践と研究の,多角的な視点から議論を発展させる。
6月5日(金)
10 時~ 16 時:ながかみ保育園,
同分園(児童発達支援事業所ながかみ)見学会
*10 時,11 時,13 時に分園で見学参加受付
6月6日(土)
10 時~ 12 時:ながかみ中央保育園見学会
13 時~16 時:公開研究会(於 ながかみ中央保育園ホール)
公開研究会プログラム(予定) :
1)登壇者紹介:山田あすか(WG 主査/司会:東京電機大学)
2)講演(各20 分):
村上 博文(富士常葉大学)
「趣旨説明:今日のこども施設をめぐって」
安井聡太郎(子ども建築デザインネットワーク)
「設計者の立場から」
野村 弘子(社会福祉法人七恵会ながかみ保育園)
「保育の現場から」
高山 静子(東洋大学)
「保育研究者の立場から」
藤田 大輔(岐阜工業高等専門学校)
「こどもの環境づくりのために
~設計・保育研究・保育現場をつなぐ」
3)ディスカッション
4)まとめ:橘弘志(実践女子大学)
定 員: 80 名(申込み先着順)
申し込み方法:
事前申し込みが必要です。下記の内容を通信欄に明記し,
【5/29】までに学会HP からお申し込みいただきます。
<https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1127>
期限後またはテクニカルトラブルの際は下記のお問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。
①6月5日(金)ながかみ保育園見学会参加の有無
*参加の場合,参加開始時刻を10 時・11 時・13 時から選んで記載してください
②6月6日(土)ながかみ中央保育園見学会参加の有無
③連絡先電話番号
*直前・当日の急な予定変更や確認等,必要な時のみに 用います
④連絡先E-mail アドレス
*見学会の集合場所等詳細は,連絡先E-mail アドレスに お送りいたします
お問い合わせ:
建築と保育のコラボレーション ― 2015/01/29

公開研究会 こどもの環境づくり-その意義と実践-
そうしたなかにあって,こどもたちの成長・発達を助ける保育施設やその環境のあり方の本質に立ち返り,「何を目指して」「どのように」環境をつくっていくかを改めて議論し,保育環境に関わる多様な主体で共有することが求められる。こうした視座に立ち,当小委員会では様々な事例の視察や現場での議論を重ね,今夏その成果を発信すべく『こどもの環境づくり事典』を編纂した。
本公開研究会では,この本の出版記念も兼ねて,保育・幼児教育の現場の方,設計者,保育環境の研究者(保育,建築)のそれぞれの立場から,保育施設における環境づくりの意義と実践への考えを語り,相互理解の上に立つ環境の向上に資する議論を行う。
主 催:建築計画委員会 施設計画運営委員会 福祉施設小委員会(協力:こども環境学会)
日 時:2015 年2 月14 日(土)14:00~16:30
会 場:東京大学本郷キャンパス工学部1 号館15 号教室
<プログラム(予定)>
主旨説明:藤田大輔(岐阜工業高等専門学校)「今日のこども施設をめぐって」
主題解説
1. 設計者の立場から 井上 寿(環境デザイン研究所)
2. 保育の現場から 鈴木 真廣(社会福祉法人わこう村 和光保育園)
3. 保育研究者の立場から 高山 静子(東洋大学)
4. こどもの環境づくりのために〜設計・保育研究・保育現場をつなぐ 佐藤 将之(早稲田大学)
ディスカッション
まとめ:橘 弘志(実践女子大学)
司会 :山田あすか(WG主査:東京電機大学)
参加費:会員1,500 円、一般2,000 円、学生500 円(資料代含む/当日会場払い)
申し込みについては、以下の日本建築学会のホームページに詳細があります。
子どもを信じて待つ保育 ― 2015/01/22


無料のe-Learningで園内研修 ― 2014/06/21



保育者教育のこれからを考える ― 2014/04/16
ワークショップ 「保育者教育のこれから10年を考える」
対象は、保育者の養成・研修に携わる方。
申込は、下記のメールアドレスに、ご所属、お名前、ご連絡先アドレスと電話番号をお送りください。
日本保育者教育学研究会 hoikusyakyoiku@gmail.com
